証明書
環境に優しい −ダウンの品質コントロール −ダニ防止 –清潔
Daunasan® と Downafresh® は清潔さと純粋であることの要求項目を満たしていることを保証しています。これらの表示を使っている会社は自分たちが精製した羽毛を衛生検査機関で検査し、産地と中綿の加工に関して記録しています。
トレーサビリティ
当社の羽毛は生きている動物から採取されたものではありません。
当社はトレーサビリティの協定を遵守しており、検査機関DIN
CERTCOがチェックしています。
羽毛布団の取り扱い方法説明ビデオ
ぐっすりといい夢を見てよく眠り、気持ち良い目覚めを迎えたい人は羽毛を中綿に使ったふとんと枕の素晴らし特性に感謝しなければなりません。この羽毛寝具の良い特性を長く維持するためには、日々正しく扱う事が重要です。朝起き、ベッド−メーキングする時、ふとんと枕よく振るいましょう。 振るうことで固まっていた中綿のダウンとフェザーがほぐされ、元のかさ高に復元します。大事なのは定期的に寝具を風に当てることです。毎日1−2時間は部屋の窓を開け換気するか、外のテラスに出し風にあてましょう。羽毛は風が当たることを好みます。しかし直射日光に当たることは好みません。羽毛が乾燥し、羽が折れたり壊れやすくなります。また霧や雨の湿気も好みません。側生地表面のほこりは柔らかいブラシで払ってください。決して掃除機で吸うようなことはしないでください。布団たたきで叩くなどは絶対にしないでください。布団のクリーニングは5−6年毎に行ってください。かさばりますので羽毛ふとん専門のクリーニング業者に出すことをお勧めします。枕は約3年に一回は洗ってください。洗濯表示ラベルに従って40-60度の水温で、おしゃれ着洗い用洗剤を使い、簡単に家庭用洗濯機で洗うことができます。その場合完全に乾燥させてください。中綿が片寄る原因となるので決して洗濯ロープにかけて干さないでください。 暖房器具の上や、ストーブなどの近くで乾かさないで下さい。直射日光に干さないでください。乾燥機で乾かす場合、十分に乾かないうちに乾燥機が止まる場合は湿ったタオルを一枚加えることをお勧めします。センサーに対してまだ乾いていないサインとなります十分に乾燥すれば、再び弾力のあるふっくらした心地よい寝具となります。